PR

【車無し】山梨県・昇仙峡【バス・電車の公共交通機関で行く】

車無し旅

山梨県のアクセスの中心地・甲府駅から1時間もかからずに行ける昇仙峡。日本遺産にも認定されており、日本一の渓谷美とも称され、観光、登山を楽しむことができます。

2026年夏に甲府を拠点として実際に赴いた筆者の経験を元に、車無しでのアクセスの方法、各種時刻表や料金、お得な割引情報などをまとめました。

甲府駅↔昇仙峡 バスでのアクセス方法

昇仙峡へのバス乗り場、時刻表、運賃

甲府駅から昇仙峡入口まではバスで30分、ロープウェイ乗り場があるバスの最終地点・昇仙峡滝上までは1時間弱です。

このバスは甲府駅バスターミナル(甲府駅南口を出てすぐ)の4番乗り場から出ています。

参照元:https://ykbus.jp/route_bus/kofu_station_south_bus_terminal

甲府駅から昇仙峡入口(遊歩道のスタート地点)までは30分、ロープウェイ乗り場がある終点の昇仙峡滝上まではおよそ1時間で行くことが出来ます。

筆者は、昇仙峡滝上まで行ける一番早いバスに乗車。これは9:15甲府駅バスターミナル発です。その前の6:59発は昇仙峡入口までなので注意してください。

ちなみに、バスは5分程遅れての到着でした。甲府駅が始発ではないので多少の遅れが発生する可能性があり、時間通りにこなくても焦らなくて大丈夫です。

参照元:山梨交通(2026年9月時点)

時刻表は山梨交通公式サイトで最新のものをご確認ください。

ちなみに、紅葉の見頃(10月第3土曜日~11月30日)の土日祝には快速便も運行しているようです。こちらも上記公式サイトに掲載されています。

2026年9月現在の料金は以下の通りです。

昇仙峡入口グリーンライン昇仙峡昇仙峡滝上
甲府駅710円1000円1090円

昇仙峡行きのバスはどこで降りるべき?

昇仙峡とつくバス停は3つあるけど、結局どこで降りるのがいいの?という疑問にお答えします。

ロープウェイにすぐ乗りたい→昇仙峡滝上

昇仙峡滝上からロープウェイ乗り場までは徒歩3分。

特に一番早いバスで行ける場合は、お昼にかけて人が多くなる前にロープウェイでパノラマ台まで上がってしまうのがおすすめです。

落差30mの仙娥滝にも一番近く、食事処や土産物屋などが立ち並ぶ昇仙峡の観光の中心とも言える場所からスタートしたい、と言う場合は昇仙峡滝上で降りるのが良いです。

この場合、一番の名所とも言える昇仙峡の主峰・覚円峰を見ることができる遊歩道は帰りに歩いてみてください。ロープウェイを降りてから40分程歩いて下っていく道中で仙娥滝、覚円峰など景観を楽しみながらグリーンライン昇仙峡のバス停まで向かうことが出来ます。

遊歩道を歩きたい→グリーンライン昇仙峡

上記の通り、仙娥滝や覚円峰を臨むことができる遊歩道は勿論帰りにも下ってこれますが、秘境に入っていくワクワク感を味わいたい方は、グリーンライン昇仙峡で降りてみてください。徒歩40分程の遊歩道を歩きながら、渓谷美を思う存分楽しめます。

Googleマップにバス停が表示されていないようですが、下記の駐車場にバス停があります。

弥三郎岳(羅漢寺山)へ徒歩で登りたい→昇仙峡入口

ロープウェイであっという間に上がってしまうのは味気ない!というハイカーの方たちは、昇仙峡入口で降りて登山を楽しむこともできます。

森を歩いていくと急に砂場が現れる白砂山

YAMAPにも過去登った方たちの記録が残っていますが、山梨県が作成しているこちらのサイトもコースタイムや道中の名所などまとまっており参考になります↓
https://yamanashi-hiking100.jp/column/1

また、登山道とは別に、仙娥滝、覚円峰を臨む遊歩道へと続く道を歩いていくことも出来ます。筆者も歩いてみましたが、川沿いをずっと歩きながら、羅漢寺を周る遊歩道、ところどころに橋や名前のついた岩などがあり、意外と楽しめました。ただ、この道は車道でもあるので、時々車が通ることには注意です。あまり人がいないので、のんびり歩きたい人にはおすすめです。

様々な石の中で一番納得感の強かった松茸石
たくさんの愛が刻まれた「愛のかけ橋」

昇仙峡入口からロープウェイ乗り場まで徒歩で行く場合は1時間30分程は見ておいたほうが良いでしょう。

昇仙峡ロープウェイの時刻表、お得情報

昇仙峡滝上から徒歩3分の昇仙峡ロープウェイは、乗車時間5分程で、富士山を望めるパノラマ台へ上がることが出来ます。

料金は大人1500円(片道800円)、子ども750円(片道400円)です。

アソビューで事前に購入すると往復料金から大人100円、子ども50円引きになるので必見です!

※事前に購入した場合も、直接乗り場に行くのではなくアソビューのチケットをチケット売り場で提示して紙のチケットをもらってください。

上りの始発は9:00で、以降9:20、9:40、10:00…と20分間隔で運行しています。下りも同じ時間で出発します。混雑時には5〜10分間隔の臨時便も出るようです。(筆者は8月31日に行きましたが臨時便はなく、昼時に乗った下りはかなりすし詰め状態でした)。

パノラマ台のロープウェイ乗り場には食事処が併設されており、ランチや軽食を楽しむことも出来ます。

大きな岩の上から絶景を楽しめる弥三郎岳(羅漢寺山)まではパノラマ台から徒歩20分程。山道を行くので、履きなれたスニーカーがおすすめです。

秘境で日本一の渓谷美を楽しみながらも、気軽に登山気分を味わって富士山の絶景も望むことができる昇仙峡。車なしでも公共交通機関で楽しみ尽くすことができるのでぜひ足を運んでみてください!

昇仙峡へ行くなら甲府駅周辺のホテルがおすすめ!予約はコチラから↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました